おたふく的・解決法← 2人の子育てって、こんなにつらいの?!
こんにちは。
長男はぶさん7歳、次男ちょぴんさん4歳の母をしております、おたふくです!
今日、雨の中洗濯物を干しにゆくと…
ベランダにこんな短冊がおちていました…
捨てにくい…ww
ちょうど3カ月前くらいに第2子を出産された
おたふくマンションの上の階にお住いの
'ウエのヒト'さんが子供さんと外であそばれている声がしたので、
外に出て、聞いてみました。
「この短冊は'ウエのヒト'さんのですか?」
「www私のですww」
持ち主発見!
2人の子育てってこんなにつらいの?!
'ウエのヒト'さん
これまで9-5時でお仕事していたおたふくは
全く近所のことに疎く、
たまに会って挨拶するくらいのご近所さんしか、おられませんでした。
'ウエのヒト'さんもお名前は知っているし、
ご家族みなさん顔も分かるけど
あんまり話したこともない方でした。
3カ月前くらいに、第2子の男の子が生まれたよー
おめでとーというすれ違いざまの会話はしたものの、
以上。って感じで。
ただ、その子がよく泣いているのは聞こえていて、
大変だろうなーと、勝手に思いを馳せるだけで。。
大人と話せただけで、涙が出そう
今日も短冊もっていったらボーイは泣いてましたw
ワンワンと。
「もしかして、めっちゃ泣いて大変なボーイですか?」
と私が'ウエのヒト'さんに聞くと、
「はい、ほんとに今日だけでも3回爆発しそうになってます…」
(まだ10:30ww)
とのこと。
「まじか。私無職になったから、抱っこ代われるよ。」
というと。
「まじか。ってか今、大人と話せただけで涙でそうやわ。」
とのこと。
「wwwwわかるーーー」
めっちゃ思い出しました。
当時の辛い思い出ww。
そう、そんなもんよたぶんみんな。
あと3年したら笑えるよ、きっと、たぶんww
おたふく的・解決法
上の子を味方にする
何が辛いって、子供2匹VS大人1という
圧倒的人手不足。
1:1の時はなんとかいけるんですが、
2:1は無理よ、物理的に。
まぁ、結局おたふくが当時考えたのは
上の子をどうにかこっち側に引きずり込むという作戦でした。
うちは、長男はぶさん1.5歳くらいで次男ちょぴんさんが産まれました。
当時、はぶさんとよく
「ちょぴんさんとあそんであげる会」を
開いておりました。
年齢にもよってむつかしい時があるかもしれませんが、
ママとお兄さんが弟を遊んであげるという構図を
お兄さんにイメージさせるのです。
で、基本的にちょぴんさんはちょっとくらい泣いててもほっておきました。
特にはぶさんの前では。
はぶさん、ちょぴんさん見てあげて―みたいな感じで声掛けして
ちょぴん泣いたら、
現場担当=はぶさん、それでも無理なら責任者=ママ
で、私ははぶさんに内緒でちょぴんさんをかわいがる位の感じでした。
これで母としての役割も果たしたーという満足感。
ま、結果、
はぶさん今も甘えたさんにすくすく育ってしまったので、
良いか悪いかはわかりませんがww
初心に戻る
ここでもう一度先ほどの短冊を思い出してみましょう。。
ほら、産まれる前は
無事に産まれてくれることだけを
願っていたんです。
産まれてきてくれただけで感謝です。
産まれてくれてありがとう。
そう心で思えば、
キレそうなくらい泣きわめいているボーイも
笑って許してあげられる…
………………
訳ない!
もうええて。ほんま勘弁してや!!!
って思うのは当たり前。
もうね、ほっといたらええんすよ。
ほっといて自分のことしたらええんすよ。
「子育てに悩む」
それで正解。母を悩ませ、そして母を一人前にしてくれる存在。それが子供、特に2人目ww
ケガとかだけは気をつけてあげてください。
そして、下の階のおたふくに
たまには抱っこ代わってください。
どうせブログ書いてるだけなんで。
(1525)
ブログを書くやる気につなげるため。
↓ こちらをクリックおねがいします。
お金とかかかるやつ違うんで。
twitterやってす。
@otahuku_blog
さがしてみてね。