7歳♂が、将棋博士になるまで。
こんにちは。
長男はぶさん7歳、次男ちょぴんさん4歳の母をしております、おたふくです!
これまで次男ちょぴんさんのバイオリン日記をお送りしてまいりましたが、
4歳♂がバイオリン教室に通いはじめて5カ月経った結果。 - おたふくぶろぐ
ここらで長男はぶさん7歳の将棋日記をお届けさせていただきたく存じます。
えー
長男はぶさんはその名の通り、
将棋博士であります。
町内の、同級生のなかでは…ww
今回はどのようにはぶさんが将棋博士と名乗るようになったかを
お伝えさせていただきます。
はぶさんの母、おたふくは基本的にゲームと名のつくものはすべて苦手です。
ボードゲーム、テレビゲーム、カードゲーム、
なんでも負けます。
でもなぜかオセロだけ得意です。
はぶさんの父、名前はまだ無いさんは
基本的にゲームと名のつくものはすべて得意です。
すぐに各ゲームの肝をつかみ
なんでも勝ちます。
※ハンター×ハンターの王がコムギと軍議やってたとこは
ほんまに何回見ても泣けますね…
あの王みたいな感じですぐにマスターするのが名前はまだ無いさんです。
そんな父と母をもつ、はぶさんが、
はじめてやったボードゲームはオセロでした。
母にコテンパンにやられました。
最終的に、泣き倒しました。
そう、はぶさんは基本的にヘタレです。
だからもうオセロは一生やってくれなくなりましたww
キゲン直せよ、と、父、名前はまだ無いさんが誘ったのが
将棋でした。
名前はまだ無いさんは、コマの動かし方を一通り教えて、
そして言いました。
「はぶさん、これならママに勝てるぞ。」と。
おたふくは将棋ぐずぐずです。
コマの動かし方も銀と金の区別がよくつかないばかりか、
ぜんぜん肝を掴んでいません。
王とやることになったら、一瞬でばちこんいかれます。
しかし、やるしかありません。
…負けました。
こうして、はぶさんは
父・名前はまだ無いさんの巧みな情報操作などにより
俺は、将棋が強い!将棋なら勝てる!
という自信をつけたのでした。
本当の将棋博士になるまでの道はつづく。
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