4歳♂がバイオリン教室に通いはじめて5カ月経った結果。
こんにちは。
長男はぶさん7歳、次男ちょぱん4歳の母をしております、おたふくです!
実は我が家の次男ちょぱんさんは2019/5月はじめ(4歳6カ月)から
バイオリンを習いにいっております!
なんでバイオリンにしたん??
おたふく弾けるん??
と、よくよく聞かれますが、またーく
まったーく弾けません。
音符よむのも…読譜?っていうの?
ままならない、、情けない状態の母ですが、、
神様のおぼしめし(詳細はこちら)で、
ちょぴんはバイオリンを習いにいくことになりました。
5カ月経った成果は??
- 任意の弦を弾けるようになった!
- ト音記号の楽譜がよめるようになった!
- 音感も少しついた!
くらいでしょうか。。?
1.任意の弦を弾けるようになった!
バイオリンは、音が高い方からE線(えーせん:ミ)、A線(あーせん:ラ)、D線(でーせん:レ)、G線(げーせん:ソ)の4本の弦が張られており、
ちょぴんさんが今弾いているのは真ん中のふたつA線・D線のみですが、
先生が言った方の弦をほぼ安定的に弾けるようになりました。
2.ト音記号の楽譜がよめるようになった!
とーっても簡単なワークブックを、週に1回程度カキカキするだけなので、
そんなに簡単に身につかんやろ…。
と思っていたらどっこい、結構覚えてる。
「ソ」って言ったらちゃんと2本目の線の上に○書いて
黒丸に色塗って、八分音符にしている。子供の記憶力、、おそるべし。
3.音感も少しついた!
これはホントにびっくり。
教室で毎回5分程度、音当てクイズをしてくれます。
先生が4小節分の音楽をピアノで弾いてくれるので、
何の音を先生が弾いたかあてて、
お気に入りのツムツムの五線譜にかいていく、ちょぴんさん。
例えばこんなんを八分音符で五線譜に↓
ドレドレ|ミファミファ|ソファミレ|ドミド休||
も、もはや私はちょいちょいわからん。。すごいぞちょぴん!
目に見える成果としてはこんな感じです。
現在の課題と今後の展望
○現在の課題
- レッスン中にふざける
- 自宅での練習不足
4か月目からは完全に先生にも慣れて、
レッスン中にふざけているのが目に見えてわかります。
弓じゃなくてバイオリンの方わざと動かしたりね…
はじめは美人先生の前やからって、かわいい声でお返事して、
猫かぶっていたのに…ww 「ハイッ♡」的な
そしてやっぱりおうちでする練習にも気持ちにムラもあるし
全然練習不足。私が時間とれなかったことも大きな原因。
○今後の展望
まずちょぴんにバイオリンひけたらかっこいいということを
わからせる!(母の無理やり感よ、、)
ここを自然に、ナチュラルに、バイオリンってかっこいいと思わせるのが
母の腕のみせどころ。
そして、さらに自然に生活にバイオリンを根付かせる。
そのために母もバイオリンをするのがいちばんとは思うのですが、
いかんせん高額なので、安価なものを探しつつ、
とりあえずはピアノ伴奏を練習して、「ちょぴんいっしょにやろう」
と声かけできることをこの1週間は目指します。
ちょぴんのバイオリニストへの道はつづく
4歳♂がバイオリン教室に通いはじめた理由。 - おたふくぶろぐ
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