メンズシャツを手作りしてみる。。
こんにちは!
おたふくです。
先日こちら↓の記事で、
大それたことを決意してしまいました。
もうすぐパパの誕生日!!プレゼント手作り決意! - おたふくぶろぐ
「メンズのシャツをつくる。」
昔からいろんな手芸はしておりましたが、
全くの独学。
本を読んだりもせず、
型紙も新聞に適当に自分で書いて、切ってww
シャツをつくると決めてから、
色々なサイトや本を見てみましたが、
シャツはなかなかむつかしいな。上級者やな。
ま、でも、できないことはない!はず!
なんせ日もないし
やってみよう!
だめだったら、シャンペンタワーならぬビールタワーだっ!
生地購入
で、まず、
行ってきました。
生地屋さん。
今回はこれにしました。
残念ながらお目当てのコーデュロイはなかったので、
色だけからし色で。
綿麻です、、ちょっと分厚いか、、な、、泣
で、今回の目標をきめました。
「丁寧に、本に忠実に」
これまでカバンとか、簡単な服とか作成してきましたが、
私の作成方法は、インスタなどでかわいいと思うものを探し、
それを見て作成するというものでした。
なので、実際はどのように作成されているのか
全くわからないまま作成しておりました。
家で自分が使う分や、子供たちが使う分には
それで待ったく問題ありませんが、
今回はパパです、A型です。
しかも体型、でかいです!
なので、慎重に、頑張る!
今回参考にさせていただくのはコチラの本。
(型紙付!!)
著者の金子敏雄さんは
ネットでパターンを販売されているそうです!
すごい型紙もネットで買えるんや。。
コチラ↓
【材料】
生地 110㎝幅×250㎝(3Lサイズ)
ボタン 11個
接着芯 60×80㎝
とのことでしたが、ボタンは気に入ったのがなかったので、
とりあえず、保留!!
接着芯は生地が厚めなので、薄めのもので。
あと、カラシ色のミシン糸も買いました!
ステップ1 生地の水通しと地直し
水通し、、初めて聞きました。
美しい買ったばっかりの生地を水に通すなんて、
ド素人&貧乏性からすると
「もったいない」ようなイメージが、、ww
しかし、今回の生地、
めっちゃノリついててしっかりしてるから、、
できれば柔らかくしたいな…
水通しとは、桶に水入れてしばらくつけて、
布目を正して陰干しするというのがほんとのやり方みたいです。
うち、そんなでかい桶ないわ。
生地しぼるの苦手やし。。
なので、さっそく道を外れてしまいました!
洗濯機で洗濯しちゃった!
洗剤なしで、軽めに!
そして、干しました!!
そして生地をこの干している間に
型紙の用意をします!
ステップ2 型紙をつくる
今回はおおよそはこのような型紙が本についていますので、
これを基本に。
新聞に写し取ります!
…って、やってみたけど、
これはむり!
やっぱりハトロン紙に写さないと無理か…
買うのいやだな…
なんか写る紙ないかな…
ここまで読んでいただきありがと うございます。
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